区分 | 記録事項 | 記録すべき場合 | 保存期間 |
製錬事業者 | 一 核原料物質又は核燃料物質の種類別及び相手方別の受渡量並びに受渡しの原因 | 受渡しの都度 | 十年間 |
| 二 核原料物質又は核燃料物質の種類別の廃棄の数量又は損失(事故損失を除く。)の数量及び理由 | 毎月一回 | 十年間 |
| 三 核原料物質又は核燃料物質の種類別の事故損失の数量及び理由 | 事故損失の都度 | 十年間 |
| 四 核原料物質又は核燃料物質の種類別の計量における誤差に基づく増減その他の増減の数量及び理由 | 毎月一回 | 十年間 |
| 五 核原料物質又は核燃料物質の種類別の月間の生産量又は消費量 | 毎月一回 | 十年間 |
| 六 核原料物質又は核燃料物質の種類別の在庫量 | 毎月一回 | 十年間 |
加工事業者 | 一 核燃料物質の種類別の受入れ又は払出しに係る在庫変動の量及びその原因 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
| 二 核燃料物質の種類別の事故損失に係る在庫変動の量、当該事故損失の原因及び当該事故損失に係る在庫変動の量等の確認のためにとった措置の内容 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
| 三 前二号に掲げる在庫変動以外の核燃料物質の種類別の在庫変動の量及びその原因 | 毎月一回(当該月において実在庫量の確認を行う場合にあっては、当該月において当該実在庫量の確認の開始前及び終了後それぞれ一回) | 十年間 |
| 四 核燃料物質の種類別の受払間差異(払出しに係る相手方から払出量として通知された量と受入れに係る核燃料物質計量管理区域において測定された量との差をいう。以下同じ。) | 受払間差異の確認の都度 | 十年間 |
| 五 在庫変動を伴わないバッチの組替え(以下「リバッチング」という。)の内容及びリバッチング後のバッチ中の核燃料物質の種類別の量 | リバッチングの都度 | 十年間 |
| 六 核燃料物質の種類別の実在庫量及び実在庫量の確認のためにとった手続に関する事項 | 実在庫量の確認の都度 | 十年間 |
| 七 核燃料物質の種類別の在庫差(帳簿上の在庫量と実在庫量との差をいう。以下同じ。) | 在庫差の確認の都度 | 十年間 |
| 八 燃料要素中の核燃料物質の種類別の量 | 燃料要素の被覆の完了の都度 | 十年間 |
| 九 燃料集合体中の核燃料物質の種類別の量 | 燃料集合体の組立ての完了の都度 | 十年間 |
| 十 核燃料物質の測定をするための機器の校正記録 | 校正の都度 | 十年間 |
| 十一 試料の採取及び分析の記録 | 採取及び分析の都度 | 十年間 |
| 十二 核燃料物質の月間の加工数量 | 毎月一回 | 十年間 |
| 十三 設備(国際規制物資であるものに限る。この表の再処理事業者の項第十号に掲げる設備を除き、以下同じ。)の種類別及び相手方別の受渡量並びに受渡しの原因 | 受渡しの都度 | 十年間 |
| 十四 設備の種類別の損失の数量及び理由 | 損失の都度 | 十年間 |
| 十五 設備の種類別の廃棄の数量及び方法 | 廃棄の都度 | 十年間 |
| 十六 設備の種類別の使用の状況の変化 | 使用の状況の変化の都度 | 十年間 |
| 十七 設備の種類別の在庫量 | 毎年一回 | 十年間 |
試験研究用等原子炉設置者 | 一 核燃料物質の種類別の受入れ又は払出しに係る在庫変動の量及びその原因 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
二 核燃料物質の種類別の事故損失に係る在庫変動の量、当該事故損失の原因及び当該事故損失に係る在庫変動の量等の確認のためにとった措置の内容 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
| 三 前二号に掲げる在庫変動以外の核燃料物質の種類別の在庫変動の量及びその原因 | 毎月一回(当該月において実在庫量の確認を行う場合にあっては、当該月において当該実在庫量の確認の開始前及び終了後それぞれ一回) | 十年間 |
| 四 原子炉への燃料体の種類別の挿入量 | 挿入の都度 | 取出後十年間 |
| 五 リバッチングの内容及びリバッチング後のバッチ中の核燃料物質の種類別の量 | 毎月一回 | 十年間 |
| 六 使用済燃料の種類別の取出量 | 取出しの都度 | 十年間 |
| 七 取り出した使用済燃料の燃焼度 | 取出しの都度又は毎月一回 | 十年間 |
| 八 使用済燃料の貯蔵施設内における燃料体の配置 | 配置又は配置替えの都度 | 五年間 |
| 九 払い出す使用済燃料の原子炉からの取出しから払出しまでの期間 | 払出しの都度 | 十年間 |
| 十 核燃料物質の種類別の実在庫量及び実在庫量の確認のためにとった手続に関する事項 | 実在庫量の確認の都度 | 十年間 |
| 十一 核燃料物質の種類別の在庫差 | 在庫差の確認の都度 | 十年間 |
| 十二 減速材物質(国際規制物資であるものに限る。以下同じ。)の種類別及び相手方別の受渡量並びに受渡しの原因 | 受渡しの都度 | 十年間 |
| 十三 減速材物質の種類別の事故損失その他の損失の数量及び理由 | 損失の都度 | 十年間 |
| 十四 減速材物質の種類別の廃棄の数量及び方法 | 廃棄の都度 | 十年間 |
| 十五 減速材物質の種類別の使用の状況の変化 | 使用の状況の変化の都度 | 十年間 |
| 十六 減速材物質の種類別の在庫量 | 毎月一回 | 十年間 |
| 十七 熱出力並びに炉心における中性子束密度及び温度 | 連続して | 十年間 |
| 十八 原子炉本体の入口及び出口における冷却材の温度、圧力及び流量 | 運転中一時間ごと | 十年間 |
| 十九 原子炉(臨界実験装置を除く。)内における燃料体の配置 | 配置又は配置替えの都度 | 取出後十年間 |
| 二十 原子炉(臨界実験装置に限る。)内における燃料体、減速材、反射材及び原子核分裂の連鎖反応の反応度を変化させる実験のために挿入する物質の種類、数量及び配置 | 配置又は配置替えの都度 | 取出後十年間 |
| 二十一 運転開始、緊急遮断及び運転停止の時刻 | 運転開始、緊急遮断又は運転停止の都度 | 十年間 |
| 二十二 設備の種類別及び相手方別の受渡量並びに受渡しの原因 | 受渡しの都度 | 十年間 |
| 二十三 設備の種類別の損失の数量及び理由 | 損失の都度 | 十年間 |
| 二十四 設備の種類別の廃棄の数量及び方法 | 廃棄の都度 | 十年間 |
| 二十五 設備の種類別の使用の状況の変化 | 使用の状況の変化の都度 | 十年間 |
| 二十六 設備の種類別の在庫量 | 毎年一回 | 十年間 |
発電用原子炉設置者 | 一 核燃料物質の種類別の受入れ又は払出しに係る在庫変動の量及びその原因 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
| 二 核燃料物質の種類別の事故損失に係る在庫変動の量、当該事故損失の原因及び当該事故損失に係る在庫変動の量等の確認のためにとった措置の内容 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
| 三 前二号に掲げる在庫変動以外の核燃料物質の種類別の在庫変動の量及びその原因 | 毎月一回(当該月において実在庫量の確認を行う場合にあっては、当該月において当該実在庫量の確認の開始前及び終了後それぞれ一回) | 十年間 |
| 四 原子炉への燃料体の種類別の挿入量 | 挿入の都度 | 取出後十年間 |
| 五 リバッチングの内容及びリバッチング後のバッチ中の核燃料物質の種類別の量 | 毎月一回 | 十年間 |
| 六 使用済燃料の種類別の取出量 | 取出しの都度 | 十年間 |
| 七 取り出した使用済燃料の燃焼度 | 取出しの都度又は毎月一回 | 十年間 |
| 八 使用済燃料の貯蔵施設内における燃料体の配置 | 配置又は配置替えの都度 | 五年間 |
| 九 払い出す使用済燃料の原子炉からの取出しから払出しまでの期間 | 払出しの都度 | 十年間 |
| 十 核燃料物質の種類別の実在庫量及び実在庫量の確認のためにとった手続に関する事項 | 実在庫量の確認の都度 | 十年間 |
| 十一 核燃料物質の種類別の在庫差 | 在庫差の確認の都度 | 十年間 |
| 十二 減速材物質の種類別及び相手方別の受渡量並びに受渡しの原因 | 受渡しの都度 | 十年間 |
| 十三 減速材物質の種類別の事故損失その他の損失の数量及び理由 | 損失の都度 | 十年間 |
| 十四 減速材物質の種類別の廃棄の数量及び方法 | 廃棄の都度 | 十年間 |
| 十五 減速材物質の種類別の使用の状況の変化 | 使用の状況の変化の都度 | 十年間 |
| 十六 減速材物質の種類別の在庫量 | 毎月一回 | 十年間 |
| 十七 熱出力並びに炉心における中性子束密度及び温度 | 連続して | 十年間 |
| 十八 原子炉本体の入口及び出口における冷却材の温度、圧力及び流量 | 運転中一時間ごと | 十年間 |
| 十九 原子炉内における燃料体の配置 | 配置又は配置替えの都度 | 取出後十年間 |
| 二十 運転開始、緊急遮断及び運転停止の時刻 | 運転開始、緊急遮断又は運転停止の都度 | 十年間 |
| 二十一 設備の種類別及び相手方別の受渡量並びに受渡しの原因 | 受渡しの都度 | 十年間 |
| 二十二 設備の種類別の損失の数量及び理由 | 損失の都度 | 十年間 |
| 二十三 設備の種類別の廃棄の数量及び方法 | 廃棄の都度 | 十年間 |
| 二十四 設備の種類別の使用の状況の変化 | 使用の状況の変化の都度 | 十年間 |
| 二十五 設備の種類別の在庫量 | 毎年一回 | 十年間 |
使用済燃料貯蔵事業者 | 一 核燃料物質の種類別の受入れ又は払出しに係る在庫変動の量及びその原因 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
| 二 核燃料物質の種類別の事故損失に係る在庫変動の量、当該事故損失の原因及び当該事故損失に係る在庫変動の量等の確認のためにとった措置の内容 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
| 三 前二号に掲げる在庫変動以外の核燃料物質の種類別の在庫変動の量及びその原因 | 毎月一回(当該月において実在庫量の確認を行う場合にあっては、当該月において当該実在庫量の確認の開始前及び終了後それぞれ一回) | 十年間 |
| 四 リバッチングの内容及びリバッチング後のバッチ中の核燃料物質の種類別の量 | 毎月一回 | 十年間 |
| 五 使用済燃料の燃焼度 | 受入れの都度 | 十年間 |
| 六 使用済燃料貯蔵施設内における燃料体の配置 | 配置又は配置替えの都度 | 五年間 |
| 七 払い出す使用済燃料の原子炉からの取出しから払出しまでの期間 | 払出しの都度 | 十年間 |
| 八 核燃料物質の種類別の実在庫量及び実在庫量の確認のためにとった手続に関する事項 | 実在庫量の確認の都度 | 十年間 |
| 九 核燃料物質の種類別の在庫差 | 在庫差の確認の都度 | 十年間 |
| 十 設備の種類別及び相手方別の受渡量並びに受渡しの原因 | 受渡しの都度 | 十年間 |
| 十一 設備の種類別の損失の数量及び理由 | 損失の都度 | 十年間 |
| 十二 設備の種類別の廃棄の数量及び方法 | 廃棄の都度 | 十年間 |
| 十三 設備の種類別の使用の状況の変化 | 使用の状況の変化の都度 | 十年間 |
| 十四 設備の種類別の在庫量 | 毎年一回 | 十年間 |
再処理事業者 | 一 核燃料物質の種類別の在庫変動(次号に掲げる事故損失に係る在庫変動を除く。)の量及びその原因並びに核燃料物質を含む溶液の体積及び密度等を測定する機器の精度を維持するためにとった手続 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
| 二 核燃料物質の種類別の事故損失に係る在庫変動の量、当該事故損失の原因及び当該事故損失に係る在庫変動の量等の確認のためにとった措置の内容 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
| 三 核燃料物質の種類別の受払間差異 | 受払間差異の確認の都度 | 十年間 |
| 四 リバッチングの内容及びリバッチング後のバッチ中の核燃料物質の種類別の量 | リバッチングの都度 | 十年間 |
| 五 使用済燃料の貯蔵施設内における燃料体の配置 | 配置又は配置替えの都度 | 五年間 |
| 六 核燃料物質の種類別の実在庫量、核燃料物質を含む溶液の体積及び密度等並びに実在庫量の確認のためにとった手続 | 実在庫量の確認の都度 | 十年間 |
| 七 核燃料物質の種類別の在庫差 | 在庫差の確認の都度 | 十年間 |
| 八 核燃料物質の測定をするための機器の校正記録 | 校正の都度 | 十年間 |
| 九 試料の採取及び分析の記録 | 採取及び分析の都度 | 十年間 |
| 十 計量管理上特に管理を必要とする設備への核燃料物質の種類別の挿入量及び挿入の日時 | 挿入の都度 | 十年間 |
| 十一 再処理施設の操作開始及び操作停止の時刻 | 操作開始又は操作停止の都度 | 十年間 |
| 十二 設備の種類別及び相手方別の受渡量並びに受渡しの原因 | 受渡しの都度 | 十年間 |
| 十三 設備の種類別の損失の数量及び理由 | 損失の都度 | 十年間 |
| 十四 設備の種類別の廃棄の数量及び方法 | 廃棄の都度 | 十年間 |
| 十五 設備の種類別の使用の状況の変化 | 使用の状況の変化の都度 | 十年間 |
| 十六 設備の種類別の在庫量 | 毎年一回 | 十年間 |
廃棄事業者 | 一 核燃料物質の種類別の在庫変動(次号に掲げる事故損失に係る在庫変動を除く。)の量及びその原因 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
| 二 核燃料物質の種類別の事故損失に係る在庫変動の量、当該事故損失の原因及び当該事故損失に係る在庫変動の量等の確認のためにとった措置の内容 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
| 三 核燃料物質の種類別の受払間差異 | 受払間差異の確認の都度 | 十年間 |
| 四 リバッチングの内容及びリバッチング後のバッチ中の核燃料物質の種類別の量 | リバッチングの都度 | 十年間 |
| 五 核燃料物質の種類別の実在庫量及び実在庫量の確認のためにとった手続に関する事項 | 実在庫量の確認の都度 | 十年間 |
| 六 核燃料物質の種類別の在庫差 | 在庫差の確認の都度 | 十年間 |
| 七 核燃料物質の測定をするための機器の校正記録 | 校正の都度 | 十年間 |
| 八 試料の採取及び分析の記録 | 採取及び分析の都度 | 十年間 |
| 九 国際規制物資(核燃料物質を除く。以下この項において同じ。)の種類別及び相手方別の受渡量並びに受渡しの原因 | 受渡しの都度 | 十年間 |
| 十 国際規制物資の種類別の損失の数量及び理由 | 損失の都度 | 十年間 |
| 十一 国際規制物資の種類別の廃棄の数量及び方法 | 廃棄の都度 | 十年間 |
| 十二 国際規制物資の種類別の在庫量 | 毎月一回 | 十年間 |
使用者 | 一 核燃料物質の種類別の受入れ又は払出しに係る在庫変動の量及びその原因 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
| 二 核燃料物質の種類別の事故損失に係る在庫変動の量、当該事故損失の原因及び当該事故損失に係る在庫変動の量等の確認のためにとった措置の内容 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
| 三 前二号に掲げる在庫変動以外の核燃料物質の種類別の在庫変動の量及びその原因 | 毎月一回(当該月において実在庫量の確認を行う場合にあっては、当該月において当該実在庫量の確認の開始前及び終了後それぞれ一回) | 十年間 |
| 四 核燃料物質の種類別の受払間差異 | 受払間差異の確認の都度 | 十年間 |
| 五 リバッチングの内容及びリバッチング後のバッチ中の核燃料物質の種類別の量 | リバッチングの都度 | 十年間 |
| 六 核燃料物質の種類別の実在庫量及び実在庫量の確認のためにとった手続に関する事項 | 実在庫量の確認の都度 | 十年間 |
| 七 核燃料物質の種類別の在庫差 | 在庫差の確認の都度 | 十年間 |
| 八 核燃料物質の測定をするための機器の校正記録 | 校正の都度 | 十年間 |
| 九 試料の採取及び分析の記録 | 採取及び分析の都度 | 十年間 |
| 十 設備の種類別及び相手方別の受渡量並びに受渡しの原因 | 受渡しの都度 | 十年間 |
| 十一 設備の種類別の損失の数量及び理由 | 損失の都度 | 十年間 |
| 十二 設備の種類別の廃棄の数量及び方法 | 廃棄の都度 | 十年間 |
| 十三 設備の種類別の使用の状況の変化 | 使用の状況の変化の都度 | 十年間 |
| 十四 設備の種類別の在庫量 | 毎年一回 | 十年間 |
原子力利用国際規制物資使用者及び非原子力利用国際規制物資輸出入者 | 一 核燃料物質の種類別の受入れ又は払出しに係る在庫変動の量及びその原因 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
二 核燃料物質の種類別の事故損失に係る在庫変動の量、当該事故損失の原因及び当該事故損失に係る在庫変動の量等の確認のためにとった措置の内容 | 在庫変動の都度 | 十年間 |
三 前二号に掲げる在庫変動以外の核燃料物質の種類別の在庫変動の量及びその原因 | 毎月一回(当該月において実在庫量の確認を行う場合にあっては、当該月において当該実在庫量の確認の開始前及び終了後それぞれ一回) | 十年間 |
| 四 核燃料物質の種類別の受払間差異 | 受払間差異の確認の都度 | 十年間 |
| 五 リバッチングの内容及びリバッチング後のバッチ中の核燃料物質の種類別の量 | リバッチングの都度 | 十年間 |
| 六 核燃料物質の種類別の実在庫量及び実在庫量の確認のためにとった手続に関する事項 | 実在庫量の確認の都度 | 十年間 |
| 七 核燃料物質の種類別の在庫差 | 在庫差の確認の都度 | 十年間 |
| 八 核燃料物質の測定をするための機器の校正記録 | 校正の都度 | 十年間 |
| 九 試料の採取及び分析の記録 | 採取及び分析の都度 | 十年間 |
| 十 国際規制物資(核燃料物質を除く。以下この項において同じ。)の種類別及び相手方別の受渡量並びに受渡しの原因 | 受渡しの都度 | 十年間 |
| 十一 国際規制物資の種類別の損失の数量及び理由 | 損失の都度 | 十年間 |
| 十二 国際規制物資の種類別の廃棄の数量及び方法 | 廃棄の都度 | 十年間 |
| 十三 国際規制物資の種類別の使用の状況の変化 | 使用の状況の変化の都度 | 十年間 |
| 十四 国際規制物資の種類別の在庫量 | 毎年一回 | 十年間 |
非原子力利用国際規制物資輸出入者以外の非原子力利用国際規制物資使用者 | 一 国際規制物資の種類別及び相手方別の受渡量並びに受渡しの原因 | 受渡しの都度 | 十年間 |
二 国際規制物資の種類別の消費、損失、廃棄その他の増減の数量及び理由 | 毎月一回 | 十年間 |
三 国際規制物資の種類別の在庫量 | 毎月一回 | 十年間 |